D_basic*2024 | 基礎演習D 2024 |第13回|サービスの企画8

応用課題 = "こだわる"
7月8日|グループによる企画提案8

本日のMENU

 

1|スケジュール確認

■今後の予定と本日のゴール

2|会場確認

■ 蒼翼の間(3号館7階イベントスペース)

 

■会場の事前見学

キャンパス内の場所、自分たちのチームのブース位置、スペース規模感を事前に把握して計画する。

 

1組 15:00-15:30

2組 15:30-16:00

3組 16:00-16:30

4組 16:30-17:00

5組 17:00-17:30

6組 17:30-18:00

3|最終発表会 要項

■発表会:急がば回ってみたくなる(かもしれない)展

  • 7月22日 4,5限
    12:00〜14:50|ブース設営
    14:50〜15:00|発表準備、発表方法解説
    15:00〜16:20|セッション1
    16:20〜17:40|セッション2
    17:40〜18:10|総評とまとめ
    18:10〜18:30|片付け

  • ポスターセッション型のプレゼンテーションを行う。(口頭発表のように時間を決めて全員に同じ内容を話すのではなく、展示ブースにきたお客さんにその都度対話的に説明する形式のこと。ものがある場合は触ってもらうほうが有意義であるし、お客さんとの対話が多くできるのが特徴)
  • チームメンバーを二等分し、セッション1と2でプレゼンターを入れ替える。
    プレゼンターでないセッションでは他のグループの発表を見学し、レビューする。
  • 相互評価では、他クラスの3つの行き先を指定する。(相互評価の行き先割当表)
    5分発表/5分質疑を目安とする。したがって見学時間のうち30分ほどは3つの指定チーム分に割かれることになるが、
    それ以外は自由にみてよい。休憩は必要に応じて10分ほど取って良い(発表中は避け、レビュー中が望ましい)。
  • 発表は人前で話す貴重な学修機会なので、必ず全員で分担すること。

 

 

■当日までに準備するもの

  • 成果物
  • 説明パネル:A3のスチレンボードをグループに2枚づつ配布
    (次年度も再利用するので、貼った用紙ははがせるように丁寧に利用すること)
    パネルだけで自立するように工夫すること
    テンプレート(ai data No.1, No.2 / PDF data No.1, No.2
  • 成果集ウェブサイト(映像+メイキング)のページ
  • グループ内プレゼンマニュアル(表に見える必要はないがメンバーごとに説明がブレないように)
  • 机の上は各チームで演出する.テーブルクロスや小物など.
  • どの発表資料をどのように用いることがもっとも効果的か、自分たちでよく考えること。
  • 相互レビュー用シート:テンプレート(コピーして使うこと!!)
    レビュワーがすぐリンク先に飛べるように、パネル内にQRコードを置いておく。

 

 

■成果集ウェブサイト

基礎演習D 2024 成果集(※ここを全チームで書き加えていく)

練習用ページ※かならず自分の場所にコピーしてから使うこと!

フィードバック用フォーム(コピーして使う。自分たちでカスタマイズしてよい)

・昨年度成果集 基礎演習D 2023:お金は天下の回りもの展

 

1)成果集サイトに、42チーム分の成果がまとめられる。しばらく学内制限をかけた上で公開しておくので、空いた時間に閲覧する。

2)もしコメントを届けたい作品があったら、設置されているフォーム等を通じてフィードバックを返すとよい。

 

 

4|教員・スタッフとの面談

制作の進捗状況について担当のスタッフとグループごとに面談する。この時間内に成果物についてのチェックを受けること。

 

5|制作 / ディスカッション

各グループごとに制作を進める。

 

6|今週の課題

◎成果物/成果集ウェブサイトの制作

それぞれのチームで、計画したスケジュールと合わせて成果物とウェブページを進める。