応用課題 = "こだわる"
7月8日|グループによる企画提案8
本日のMENU
1|スケジュール確認
■今後の予定と本日のゴール
2|会場確認
■ 蒼翼の間(3号館7階イベントスペース)
■会場の事前見学
キャンパス内の場所、自分たちのチームのブース位置、スペース規模感を事前に把握して計画する。
1組 15:00-15:30
2組 15:30-16:00
3組 16:00-16:30
4組 16:30-17:00
5組 17:00-17:30
6組 17:30-18:00
3|最終発表会 要項
■発表会:急がば回ってみたくなる(かもしれない)展
- 7月22日 4,5限
12:00〜14:50|ブース設営
14:50〜15:00|発表準備、発表方法解説
15:00〜16:20|セッション1
16:20〜17:40|セッション2
17:40〜18:10|総評とまとめ
18:10〜18:30|片付け
- ポスターセッション型のプレゼンテーションを行う。(口頭発表のように時間を決めて全員に同じ内容を話すのではなく、展示ブースにきたお客さんにその都度対話的に説明する形式のこと。ものがある場合は触ってもらうほうが有意義であるし、お客さんとの対話が多くできるのが特徴)
- チームメンバーを二等分し、セッション1と2でプレゼンターを入れ替える。
プレゼンターでないセッションでは他のグループの発表を見学し、レビューする。
- 相互評価では、他クラスの3つの行き先を指定する。(相互評価の行き先割当表)
5分発表/5分質疑を目安とする。したがって見学時間のうち30分ほどは3つの指定チーム分に割かれることになるが、
それ以外は自由にみてよい。休憩は必要に応じて10分ほど取って良い(発表中は避け、レビュー中が望ましい)。
- 発表は人前で話す貴重な学修機会なので、必ず全員で分担すること。
■当日までに準備するもの
- 成果物
- 説明パネル:A3のスチレンボードをグループに2枚づつ配布
(次年度も再利用するので、貼った用紙ははがせるように丁寧に利用すること)
パネルだけで自立するように工夫すること
テンプレート(ai data No.1, No.2 / PDF data No.1, No.2
- 成果集ウェブサイト(映像+メイキング)のページ
- グループ内プレゼンマニュアル(表に見える必要はないがメンバーごとに説明がブレないように)
- 机の上は各チームで演出する.テーブルクロスや小物など.
- どの発表資料をどのように用いることがもっとも効果的か、自分たちでよく考えること。
- 相互レビュー用シート:テンプレート(コピーして使うこと!!)
レビュワーがすぐリンク先に飛べるように、パネル内にQRコードを置いておく。
■成果集ウェブサイト
・基礎演習D 2024 成果集(※ここを全チームで書き加えていく)
・練習用ページ(※かならず自分の場所にコピーしてから使うこと!)
・フィードバック用フォーム(コピーして使う。自分たちでカスタマイズしてよい)
・昨年度成果集
基礎演習D 2023:お金は天下の回りもの展
1)成果集サイトに、42チーム分の成果がまとめられる。しばらく学内制限をかけた上で公開しておくので、空いた時間に閲覧する。
2)もしコメントを届けたい作品があったら、設置されているフォーム等を通じてフィードバックを返すとよい。
4|教員・スタッフとの面談
制作の進捗状況について担当のスタッフとグループごとに面談する。この時間内に成果物についてのチェックを受けること。
5|制作 / ディスカッション
各グループごとに制作を進める。
6|今週の課題
◎成果物/成果集ウェブサイトの制作
それぞれのチームで、計画したスケジュールと合わせて成果物とウェブページを進める。